不動産再生・買取再販
U&Aの足腰は、自社で買い取り、再生し、再販してきた現場にあります。
言葉より、やってきたこと

難あり不動産は、見方を間違えるとリスクだけが目立ちます。けれど、権利を整理し、用途を見直し、出口を設計すれば、再び動く資産になることがあります。
U&Aは、自社の資金と手で難あり不動産を買い取り、再生し、再販してきました。机上論ではありません。この実績が、U&Aの足腰であり、他のすべての事業の土台です。
私たちは評論家ではありません。この現場の積み重ねが、価値を引き出すノウハウの正体です。
扱う領域

難あり不動産
市場で行き場を失った物件の総称。ここがU&Aの入口です。
権利調整案件
関係者や権利の整理が、価値を左右する領域です。
借地底地
使う人と持つ人に権利が分かれた土地。権利がまとまれば、再び動きます。
共有持分
全員の合意が取れず止まりがちな不動産。進められる順番を設計します。
再建築不可
出口戦略と現実的な再生方法を見極めます。
相続案件
相続でこじれた物件の論点を、ひとつずつ分けて整理します。
オーナーチェンジ
賃借人がいる状態の物件も、出口から逆算して検討します。
競売・任意売却案件
通常の流通に乗りにくい案件も、仕入れの現場で扱ってきました。
既存不適格建物
法改正で現行基準に合わなくなった建物の扱いを整理します。
駅前の狭小店舗・住宅
面積や形状で敬遠されがちな物件にも、使い道があります。

タイプ別の解決手法
再建築不可|接道を作り直す
建て替えができない理由は、ほとんどが接道にあります。隣地所有者との交渉、43条但し書きの申請、セットバック、位置指定道路の検討。使える手を洗い出し、再建築可能な状態に戻したうえで、売却または収益物件として再生します。価格の歪みが最も大きく、解決できた瞬間に評価が変わる領域です。
借地・底地|権利をひとつに戻す
地主と借地人の利害が固定化し、どちらも動けなくなっている土地です。等価交換、底地と借地権の同時取得、条件変更の承諾取得。権利をまとめて完全所有権にすれば、通常の流通市場に戻せます。権利がひとつになった時点で、資産の性格そのものが変わります。
共有持分|進められる順番を設計する
相続などで持分が分散し、誰も単独では動かせない状態です。共有者それぞれの意向を整理し、持分を集約し、分割の協議を進めます。単独所有に戻せば、売却も再生も選べます。交渉の速度が、そのまま成果になる領域です。
相続|止まっている論点を分ける
名義、境界、遺産分割。複数の論点が絡んだまま止まっている不動産です。相続人の調整、境界確定、名義の整理を分けて進めます。時間が価値を削る領域なので、着手の早さがそのまま効きます。
オーナーチェンジ|数字を作り直す
賃借人がいるまま流通させにくい物件です。賃料の適正化、契約条件の整理、管理体制の再構築。稼働の中身を作り直したうえで、売却か保有継続かを選びます。買ったあとに数字を伸ばせる領域です。
解決手法は物件の状況によって異なります。実際に取りうる選択肢は、個別にご相談のうえご提示します。

買取から再販までの流れ
掘り起こす・買い取る
ポテンシャルのある不動産を仕入れルートで探し出し、自社の資金で買い取ります。
権利を調整する
借地底地、共有持分、相続など、話が止まる理由を整理し、案件が動く順番を設計します。
再生する
用途を見直し、再生して、再び動く資産に戻します。
再販・出口
売却、賃貸、保有。どの形で価値を回収するかを曖昧にしたまま進めません。
オーナーの方へ(物件のご相談)

「高く買います」の電話に疲れ、本当に価値を見てくれる相手を探している。私たちが現場でお会いするオーナーの方の多くが、そう話されます。
動かせない不動産を抱えている方は、物件のご相談(売却・再生)からどうぞ。自社で買い取り再生してきた現場チームが、状況を伺ったうえでご提案します。